抜毛症改善事例 23歳女性 抜毛症が改善することでどんどん前向きになりました
抜毛症改善事例 23歳女性
抜毛症が改善することで気持ちがどんどん前向きに。
小学3年性の頃発症。
当時、バレーボールと剣道をかけ持ち。体力的精神的どちらもいっぱいいっぱいに。
お母さんには、それはそれは厳しく育てたと自覚。
初回カウンセリングから抜毛症に対しての理解が深まり全く抜かなくなる。
一時軽いコロナショックで少しだけ再発しましたが、それも乗り越え順調に回復しました。
改善ポイント
初回のカウンセリングで自分が抜毛している仕組みを理解できたことで、抜毛衝動が落ち着いた。
お母さんが反省して、可能な限り自己責任を尊重出来るようになった事が大きかった。
続きは動画で↓
抜毛症は薬では改善されません。抜毛症はまだまだ解明されておらず有効な治療方法や薬物療法も見つかっておりません。 日本だけにとどまらず抜毛症は世界中に数え切れないほどの症例があります。 当協会で改善したというケースも(一般社団法人日本抜毛症改善協会は精神科医や心療内科医の方のほとんどが入会している日本精神神経学会に入会しています)それは薬の効果ではなく、それ以外の要素が考えられるケースがほとんどに考えられます。 なので、カウンセリングを重視していない医療機関の場合、何かしらの症例、病気をつけられてしまい、薬を簡単に処方されてしまうケースが往々にして見受けられます。 これはとても恐ろしいことです。
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